自民党富山第一選挙区支部長 たばた裕明
自由民主党
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努力が報われる社会づくりを目指します!
お知らせ
自民党衆議院 富山第一選挙区支部長 たばた裕明からのお知らせです。
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2016.09.09 up
永田町通信 第38号
2016.08.16 up

~敗戦後71年目 8月15日を経て~
                                             平成28年8月16日
            
残暑お見舞い申し上げます。リオオリンピック柔道女子70キロ級、富山県出身の田知本遥選手が見事金メダルを獲得。苦労した柔道人生に栄冠が輝きました。おめでとうございます。

さて、お盆期間は例年通り富山にて過ごし英気を養いました。12日には1日人間ドックを受診。結果は、後日聞き取る予定ですが、念入りに様々な疾病リスクを予見するための検査も受け万全を期しました。6月より酒量を減らし、ほぼ毎晩1時間歩いております。体力づくりとストレスを溜め込まず、職務に邁進したいと思います。
 その他、12日には母校富山東高校同窓会総会に副会長として出席。13、14日と夜は各地での納涼盆踊りに顔を出し、それぞれ地域づくりに懸命に取り組んでいる方々と政治談議に花を咲かせました。

 15日終戦記念日は、例年通り、同志と靖国神社を参拝し、その後日本武道館で挙行された全国戦没者追悼式に参列いたしました。天皇陛下、皇后陛下ご臨席のもと安倍総理以下閣僚や全国の遺族代表者と共に、先の大戦で散華された御霊に哀悼の誠を捧げ、恒久平和を固く誓いました。
またその日のうちに富山に戻り、富山懸護国神社に参拝いたしました。
 敗戦から71年目の夏を迎えました。戦後生まれが大半を占めるご時世であり、遺族・遺児の高齢化により戦争を語り継ぐ世代が極端に減少しています。敗戦を風化させず記録と記憶を正しく後世に伝えねばなりません。オバマ大統領の広島訪問は核根絶に対する世界へのメッセージは大きいと思います。オバマ氏には大統領退任後も核兵器のない世界平和への取り組みをしっかり後押ししてもらいたいと考えます。
ロシアとの北方領土の帰属の問題、アリューシャン列島から南方戦線に至るまでの激戦地における未帰還の御遺骨収集活動の迅速化にも政府一丸として取り組まねばなりません。


 天皇陛下が象徴天皇としてのお務めについてご自身のお考えを国民に伝えられました。
大変に重いお言葉であり真剣な対応を迅速かつ丁寧に行うべきであります。お言葉の中で天皇陛下は「天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えてきましたが、同時にことにあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えてきました」と述べておられます。象徴天皇として日々、祭司を執行し国民に寄り添う御姿にあらためて感動し、心底日本人として誇りを感じます。
ご高齢の陛下が、自らの意思で祭司や国事行為、また全国各地への慰問への活動に対して全身全霊で行うことが困難な事由に陥った場合の可能性に言及なさった意義は本当に大きいものです。
今後、今回お話し下さったお言葉の意味を噛みしめながら、国民的議論を政府と共に党派を超えて行って参ります。
 
15日の日本武道館での追悼式終了後、天皇陛下・皇后陛下がお二人ご一緒に、まさに寄り添いながら退席さなる際、どこかしこから、「天皇陛下万歳!」の掛け声が発せられ、参列者が自然発生的に拍手を鳴らし続ける中、両陛下が退席なさる光景は大変神々しいものでした。


8月下旬からは、通常国会に向けた補正予算案に対する党内の議論が始まります。つかの間の休息を経て、国会モードに切り替えて日々の活動に取り組んで参ります。

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2016.08.13 up
永田町通信 第37号
2016.08.08 up

~北方領土の国後島、色丹島へ交流訪問に~
                                                 平成28年8月7日
 今夏の野上浩太郎参議院議員のご支援に対して心より御礼申し上げます。おかげ様で、投票数339,055票、投票率は69.24%で全国1位の結果でした。また、この度、内閣官房副長官の要職に就任した野上議員の更なる活躍を期待するものです。

 さて、7月21日~25日の4泊5日間の行程で、北方領土問題対策協会主催の北方四島訪問交流事業に、団員として参加いたしました。国会議員3名、全国の返還運動推進員や元島民、島民2世の方々が約40名、その他に日本政府関係者、通訳など総勢60名の訪問団でした。富山県からは黒部市の30歳代の男性が参加してくれていました。

いわゆるビザなし交流と呼ばれる事業であり、本年で25年目を迎え、いくばくかの変遷を経て、近年は、年間3~4回、相互において同種の交流訪問が続けられています。
一行は、根室港から、専用船に乗り込み、国後島に向かいました。約5時間の航行です。本土から国後島は、わずか16キロの距離です。現地での宿泊施設の関係上、3泊は船中泊であり、元島民の方は80歳代半ばであり、高齢者には体力的に厳しいものです。我が国の固有の領土であるが、ロシアの不法占拠によって著しく渡航に制限がある中、細々と、そして肩身が狭い思いをしながらこのような交流事業が継続されています。


 さて、今回は天候にも恵まれ、当初計画通りのスケジュールを消化できました。ビザなし交流は、基本的にロシア島民との交流や意見交換を通じて相互理解を深めることが目的であり、領土や両国間の政治課題について主張を述べ合う外交交渉ではありません。よって、スケジュールでは、行政機関の地区長(町長に準ずる)との面談は1度あったが、あとは学校や、幼稚園、消防署や教会などに訪問し、教職員との意見交換の実施や、ホームビジットと称して4~5名の単位で家庭訪問し、食事しながらの意見交換を。スポーツ交流会として国後島では柔道教室を、色丹島ではヨーヨー教室を行い、日本人の有資格者とロシアの児童生徒が言葉の壁を越えた交流を行いました。
色丹島では、日本の財政援助による発電施設見学や日本人墓地の墓参を行うなど、現地の生活実態の把握や理解を深めるプログラム中心でした。お酒を飲みながらの交流の機会もあり、その際は、若干、世界の政治の潮流や北方四島の今後の在り方についても語ることができました。中国や北朝鮮との友好関係にあるロシアだけに、島民もその国々について一定の情報は得ているようであり興味深かったです。

 国後島は、道路舗装も整備され、建築物の数や規模もそれなりであり、衣類や食品等の販売先も整っており、水産加工業が唯一の産業とはいえ島民に対してロシア政府の投資意欲は一定のものと判断できます。色丹島は、道路はすべて未舗装であり、全体的に活気は薄く両島の違いが浮き彫りであった。なお、国後島は住民が約1万人余、色丹島は1千人余であります。
 
 昭和20年時点では、北方四島全体に約1万7千人の日本人が住んでいました。それ以降、ロシアによる法的根拠のない占拠が続いています。我が国としては、この問題解決に当たって、①北方四島の日本への帰属が確認されれば、実際の返還の時期、態様については柔軟に対応する。
②北方四島に現在居住しているロシア人住民については、その人権、利益および希望を返還後も十分に尊重していくことを基本的立場としています。
今回の訪問を通じて得たものを今後の国会議員活動にしっかりと活かしていくことを誓います。

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2016.07.15 up
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2016.07.14 up
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2016.06.10 up
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2016.05.01 up
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2016.04.05 up
永田町通信 第36号
2016.03.18 up

~桜の開花もまもなくです~
                                                 平成28年3月18日
都内の桜の開花予想日が3月19日とのこと。富山でも3月末頃の予測です。温暖で麗らかな春の到来です。また富山市内では、今週は公立小中学校の卒業式が挙行され、公立高校の合格発表等も行われました。4月から新たなスタートを迎えるご家庭も多いかと思います。すべての皆様の輝かしい門出を祝福申し上げます。

さて、衆議院では各常任委員会での法案審議、党内では、1億総活躍プランづくりなど参議院選挙の公約づくりに向けた議論や、国会での議論を土台に対策会議など活発に行われています。例えば、匿名の方のブログから端を発した待機児童対策も、現状、政権としては何もしていないわけでないのですが、女性就労を進めば進むほど、受け皿が不足するスパイラルに陥っており、実態と、28年度予算案を踏まえて、実効性が担保できるかの検証作業も実施しています。
ちなみに、政府の待機児童解消加速化プランは、当初計画の25年~29年度で40万人分の受皿確保から、上積みして50万人分としています。保育士の養成、保育所整備、双方を同時に進めなければなりません。

 また私自身としては、「同一労働同一賃金問題検証PT」の一員として、正規と非正規社員の格差是正、元請け下請けの格差是正、最低賃金制度の在り方などの議論を週2回のペースで取り組んでいます。議論の論点は、(1)日本型労働慣行とされる①終身雇用、②新卒一括採用、③年功序列賃金、④企業別労働組合などからなる雇用形態が日本経済成長戦略にどう貢献し、あるいはマイナスに作用するのか。(2)若者や女性に焦点を当て、非正規であっても、能力向上とその発揮に見合った適正な処遇を受けられるためにはどう制度設計すべきかなどです。
現状は、当然と言えば当然ですが、正社員においては年齢と共に賃金が上昇しており、企業規模が大きいほど上昇する度合いも大きくなっています。特に大企業において、正社員と正社員以外の賃金カーブの差が大きく、正社員以外については、年齢が上昇しても賃金はほぼ横ばいの状況です。
 法改正やガイドライイン作成を視野に入れて4月上旬の取りまとめに向けて議論を加速しくものです。

また厚生労働委員会では、今週、雇用保険法の一部改正法案が審議されました。主たる内容としては、①子の介護休暇の取得単位の柔軟化(現行は1日単位であるが、半日単位を可とする)
②妊娠・出産・育休等を理由としての不利益取扱いを防止する ③介護休業の分割取得(現行の93日間を3回上限で分割取得可) ④介護休業給付率の引上げ ⑤介護休暇の取得単位の柔軟化(半日単位での取得可)⑥65歳以上に対する雇用保険の適用拡大 ⑦シルバー人材センターの要件緩和などです。いずれも仕事と子育て、介護の両立支援や高齢者の雇用促進を一層推進することが改正の根っこの部分です。16日に委員会採決、17日に衆議院本会議で採決がなされ、全会一致で可決し参議院へ送付されました。いつもは与野党激突法案が多い、厚生労働委員会ですが、今回は、野党の声を反映した法案内容でもあり、混乱なく採決に至りました。引き続き、緊張感を持って職務に務めてまいります。

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