たばた裕明の『目指すべき社会・国家像』

〇自助自立する個人を尊重し、その条件を整えるとともに、共助・公助する仕組を充実する努力するものが報われ、努力する機会と能力に恵まれぬものを皆で支える社会。
〇家族、地域社会、国への帰属意識を持ち、公への貢献と義務を誇りを持って果たす国民で構成される国家。


たばた裕明の地域経済活性化戦略

~地方経済の活性化に力点を!~ ポストコロナ時代の新しい未来「新たな日常」を通じた「質」の高い経済社会の実現を目指し、たばた裕明は国民の皆様の声をお聞きし、前進して参ります。
〈具体的戦略〉 ●「WITHコロナ」を前提として、科学技術に基づく「ワクチン・検査パッケージ」の取り組みを総合的に推進
●とりわけコロナ禍で危機に瀕している地域の中小・小規模事業者などの事業継続・雇用維持への支援を継続し、地域コミュニティの崩壊を防ぐ
●富山においても創業支援体制をより充実させ、新規創業を目指す若者が集いチャレンジできる機能を強化し、好循環を作り出す
●中小企業目線でデジタル化の支援ができる専門人材の育成・派遣等を強化し、テレワークなどを契機に地方分散社会に向けた地方創生に改めて取り組む

たばた裕明 コロナ対策と7つの政策ビジョン