自民党衆議院富山第一選挙区支部長 たばた裕明
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永田町通信 第50号
2017.04.27 up

~自民党国会対策副委員長に就任~
                                            平成29年4月27日
 政務三役の失言や不適切な行動により役職からの辞職や発言の撤回が続いています。安倍政権のおごりや緩みが要因であるように多方面から指摘がなされています。出処進退は政治家自身が判断すべき事項であり、個別案件のコメントは差し控えたいと思いますが、私自身は有権者から負託を受けて公職に就き仕事をする者としての自覚と責任の重さをしっかりと認識し、気を引き締めて国会議員としての仕事に励んで参ります。


 私は、この度、自民党国会対策副委員長に就任いたしました。通称「こくたい」と称して呼ばれるこの委員会の執行部は竹下亘委員長をヘッドとして委員長代理1名、筆頭副委員長1名、そして副委員長13名の合計16名で構成されています。与党国対は正に国会運営の司令塔であり、他党との総合的な調整、政府と綿密に打ち合わせし閣僚の外交日程も考慮しながらの各常任委員会や特別委員会の開催や審議スケジュールの調整、また我が党の所属議員への法案説明や党議の徹底など会期内に国会が円滑に運営されるよう責任を負った組織であります。
 中でも私は、本会議と東日本大震災復興特別委員会を担当することとなりました。舞台回し役の一員でもあります。裏方の仕事もきちんと経験し活動の幅を拡げて参ります。
なお、「こくたい」委員会は、毎週月曜から金曜日まで毎朝9時10分から定例の国対会議がセットされています。毎朝、国対正副委員長、幹事長室、官房副長官が揃い、当日および当面の国会の動きについて委員長からの指示に基づき対処する会議を実施しています。よって、なかなか平日は地元においての活動ができないジレンマを抱えることとなります。週末は地元に張り付き、その分を補って参りたいと考えます。


 さて、日本国憲法施行70年を迎えました。「国民主権」、「平和主義」、「基本的人権の尊重」という基本原理はすっかり国民に定着しています。この基本原理が我が国の民主主義国家、平和主義国家としての礎を築く上で果たした役割は極めて大きく、将来も継承していかなければなりません。
 しかし、70年経過後、社会や安全保障環境の変化など憲法を取り巻く環境は大きく変化し、憲法と社会のずれが生じてきている部分があります。衆議院憲法審査会では各党各会派の様々な意見の披歴や議論の蓄積を踏まえつつ、さらに議論を深めていくべきであります。それは決して「改正ありき」の改正項目の絞り込みでなく、「改正の必要性」について、改正の要否という観点から議論を深めていくべきものであります。
 
 個人的には、「国と地方自治体の関係、統治機構改革」、「緊急事態条項」、「環境権や犯罪被害者の権利等の新しい人権」について議論を深めるべきと常日頃、考えております。
 憲法改正案は最終的には国民投票に付されるわけですが、議論の場となる憲法審査会においては少数意見にも配慮し我が党が議論を先導していく役割を担っていかねばなりません。
GW期間中も憲法に関する勉強会など数多く開かれます。多くの国民との意見交換を大切にしながら、この連休はずっと富山に留まり英気を養いつつ地元で議員活動に集中したいと思います。
 皆様、どうぞ有意義なGW期間をお過ごしください。

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