自民党富山第一選挙区支部長 たばた裕明
自由民主党
日本のために、地方のために!
皆様と同じ目線に立ち、「ともに考え、ともに響き、ともに生きる」
努力が報われる社会づくりを目指します!
お知らせ
たばた裕明からのお知らせです。
フォトギャラリーを更新いたしました。
2016.02.09 up
たばた裕明 永田町通信 第34号
2016.02.03 up


 「衆議院予算委員会の審議始まる」
                                         平成28年2月3日
節分そして立春へ。平成28年も早くも1ケ月が経過しました。1月4日に開会した第190回通常国会は、2月3日より平成28年度予算案の衆議院予算委員会審議が始まりました。安倍総理は上程した28年度予算案についての施政方針演説でキーワードとして「挑戦」を多用しました。
新たな世界経済の成長に対する挑戦、地方創生に対する挑戦、
一億総活躍社会実現への挑戦、G7議長国としての外交面での挑戦などが挙げられます。


私の主たる活動分野の厚生労働分野関連では「多様な働き方への挑戦」も大きく踏み込んだ内容が盛り込まれておりました。
① 長時間労働の抑制 ②女性が活躍できる社会づくりの加速としてマタハラ防止策の義務化 
③ 定年延長に積極的な企業への支援の充実、そして④同一労働同一賃金の実現に踏む込む考えであることを表明しました。

 同一労働同一賃金とは、一般的には正規雇用と非正規雇用の賃金格差是正に関して使われています。一概に正規、非正規の2極化論に与すべきでなく、冷静な現状分析と実態把握が必要です。直近では、パートタイム労働法において、差別的取り扱いを禁止する範囲を拡大する法改正を受けて27年4月より施行がなされたところであり、時系列的にも正社員への転換推進やパート労働者の均等・均衡待遇の確保について整備がなされてきています。
 自民党では政務調査会内に「同一労働同一賃金検証プロジェクトチーム」が立ち上がり、私もメンバーとして、この問題に本腰を入れて取り組みことになりました。

また厚生労働員会に閣法として上程されるのは7本の法律案です。①失業等給付に係る保険料率の引下げなど含む雇用保険法の一部改正法案 ②戦傷病者の妻に対する特別弔慰金支給法の一部改正法案 ③児童扶養手当の加算を含む児童扶養手当法の一部改正法案 ④特定B型肝炎ウイルス感染者給付金支給法の一部改正法案 ⑤児童相談所の体制整備を含む児童福祉法の一部改正法案
⑥被用者保険の適用拡大、GPIFのガバナンス強化を含む国民年金法の一部改正法案 
⑦低所得の高齢障害者の介護サービス負担の軽減を含む障害者の日常生活および社会生活を総合的に支援するための法律の一部改正法案の上記7法案です。

これら法案のうち、予算関連に係る①~④法案は年度内成立を目指し審議するものであり、予算関連でない⑤~⑦は4月以降5月上旬までに成立を目指すものです。
また他に継続審議の法案も3法案あり、タイトなスケジュールの中で国民生活に密接な関係のある法律を審議する厚生労働委員会は今国会も長丁場でタフな委員会となります。


明るい話題として、一人の青年を紹介します。富山市出身で現在近畿大学4年生の石橋広暉君。
呉羽中学校から、富山商業高校を経て近畿大学相撲部へ。3月に大相撲高砂部屋に入門し角界の門を叩きます。学生タイトルも多数獲得した期待の新人です。私も彼が中学生のころより相撲大会で活躍を見かけていた青年であり、夢を持って果敢に挑戦する石橋君に心より激励エールを送りたいと思います。まずは3段目つけ出しからのスタートとのこと。怪我せず、地道な稽古で関取を目指してほしいですし、やるからには横綱を!

ひびき新聞平成28年新春号を発行いたしました。
2016.01.08 up

ひびき新聞平成28年新春号を発行いたしました。
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2016.01.05 up
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2015.12.09 up
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2015.11.06 up
たばた裕明 永田町通信 第33号
2015.10.27 up

「第35回全国豊かな海づくり大会が無事終了」
                              平成27年10月27日
10月24~26日の日程で今上天皇が皇后を伴い富山県を御行幸あそばされました。射水市で開催の第35回全国豊かな海づくり大会にご臨席なさり、式典、富山湾への魚類放流にご参加下さいました。期間中は快晴に恵まれ、私は24日の歓迎レセプション、25日はほぼ終日、両陛下と同じスケジュールを過ごすことができ、光栄かつ感激な時間を過ごすことが出来ました。
両陛下は、沿道の県民や、各会場で御出迎えの県民に対して、大変ご丁寧に、微笑み返しまた御手を振って下さるなど随所に県民の気持ちをくみとり、心温まる触れ合いをして下さいました。その御姿は、私の脳裏に強く刻まれました。

 今回の豊かな海づくり大会は、富山湾に古くから行われている定置網漁法や、深層水を活用した稚魚栽培漁業などを通じて取り組んできた、海洋環境を保全し、富山のつくり育てる漁業を全国に発信することを主目的としたものでした。
大会を通じてその趣旨は十分伝わり、なおかつ「神秘の海 富山湾」を次世代へ引き継ぐ決意を参加者一同、新たにしたものでした。
 ここに天皇、皇后両陛下の弥栄と皇室のご繁栄を心より祈念申し上げます。


一方、10月18日から20日の3日間、フィリピン共和国セブ州を訪問してきました。
我が国とシーレーンを共有する海洋国家であり政治・安全保障上で重要な国がフィリピンです。本年6月にはアキノ大統領が国賓として来日し、両国の戦略的パートナーシップに関する共同宣言に合意しており、経済連携はさらに深まる見込みです。TPP参加加盟にもフィリピンは興味を示しています。
 今回の訪問は、出稼ぎで経済を支えていると指摘されている同国における、我が国の外国人技能実習生の現状や現地のフィリピン人送り出し機関の現状についての調査研究の為でした。
外国人技能実習制度に関する法改正が先の国会で提案予定だったわけですが、政局の関係もあり、提案審議されませんでした。我が国の国益に沿う制度改正を目指すものですが、それぞれの国の実態もこの目で把握する必要があると判断しての訪問です。
現地ではセブ領事事務所の平川所長より現状レクを受けながら、意見交換も実施。
 最近は、語学留学生の増加が著しく、また35歳から取得できるリタヤメント・ビザによる定年退職者のロングステイも堅調に伸びているとのこと。
 また、日本での就労に関するニーズも強く、送り出し機関では生活習慣含め、日本語学習が厳格に進められています。キリスト教が主たる宗教である同国では、国民特性はいたって穏健であり、新日国でもあり、日本への憧れや渡航希望は益々伸びるようであります。技能実習制度の趣旨則り、友好関係をさらに深め、有益な制度となるよう、今後もこの課題に関わって参りたいと思います。

 また先の大戦の激戦地でもあるレイテ島、セブ島。今回はセブ島観音像慰霊碑に参拝もしてきました。毎年8月15日に現地では慰霊祭も執り行われています。

第1回衆議院議員たばた裕明政経セミナー開催のお知らせ
2015.10.09 up

日時:平成27年11月7日(土) 午後1時30分〜午後3時45分
場所:ホテルグランテラス富山 3F 薫風の間
    富山市桜橋通り2-28 ℡076-431-2211
<申し込み>
下記画像より申込み用紙を印刷し、FAXにてお申込み下さい。

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こちらから用紙の方をダウンロードいただけます。

フォトギャラリーを更新いたしました。
2015.10.06 up
たばた裕明 永田町通信 第32号
2015.09.12 up

    「硫黄島訪問ならびに戦没者の遺骨収集の推進に関する法案成立について」
                                                 平成27年9月12日
 台風18号の到来により北関東、東北中心に河川の堤防決壊など豪雨災害が発生しました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、政府においては人命優先で、関係機関、地方自治体と連携のもと迅速な災害復旧対応を行うことを強く要望いたします。


 さて、9月7日(月)に衆議院厚生労働委員会、渡辺博道委員長を団長に委員会メンバーで先の大戦の激戦地である、硫黄島(東京都小笠原村)に慰霊および遺骨帰還業務視察のため訪問しました。
 厚生労働省では昭和27年度以降、海外戦没者遺骨収集帰還事業を実施しております。先の大戦による海外戦没者は約240万人であり、これまでの遺骨収集帰還事業を通じた約34万柱を含め、約127万柱の御遺骨を収容し、今なお約113万柱の御遺骨が祖国を離れ眠っている現実があります。戦後70年が経過し、ご遺族の高齢化や記憶の風化、戦地の情報収集の困難さなど、外交上クリアすべき課題が立ちはだかり現地に赴いての調査困難など、様々な問題の中で未収容遺骨をどのように全面帰還、そして1日でも早く遺族にお還しするべく政府は取り組まねばなりません。

 今回訪問した、硫黄島は東京の南方約1,250キロに位置し、島の面積は約22.5k㎡。硫黄臭が立ち込める南海の孤島です。現在は、自衛隊の隊員が駐屯し、安全保障上の要衝となっています。
なお、自由に国民が出入りできる環境ではありません。今回、航空自衛隊の輸送機C-130にて  現地に約3時間のフライト時間を要し訪問いたしました。

 昭和20年3月同島において米国との熾烈な戦いにより、日本軍は約21,900名の犠牲を生み玉砕した歴史があります。祖国を思い家族を思い無念の中、散華したご英霊に対し、今回、国立慰霊碑に献花して参りました。当時のままの壕に分け入り、また自然環境もほぼ当時のままの島を見るにつけ、想像を絶する過酷な戦いを垣間見る思いであり胸が締めつけられました。現在、現地では高性能地中探査レーダーを使い、探知した3センチ大の円柱状の物体をすべて掘り起こし遺骨収集調査がなされています。その数、1,798ヶ所です。同島だけでも、未収容は11,540柱にものぼります。ですから、我々はその調査状況を視察し、より調査事業を早めることができないかもこの目で見て参りました。

 一方、これまでの遺骨収集帰還事業は、法律に基づくものではなく、あくまでも厚生労働省政令によって実施されてきた歴史がありました。日本遺族会を中心に以前から立法措置により国の全面的な責任のもと政府挙げてその事業を実施すべきとの声がありました。戦後70年の本年、ようやくその声に応えるべく、自民党の特命委員会が「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律案」としてまとめあげました。

法案の骨子は、
①国の責務を明確に
②10年間の集中実施期間の設定
③遺骨収集に従事する指定法人の認定などであります。
 9月11日に厚生労働委員会、引き続き衆議院本会議で採決され、委員長提案されたこの法案が全会派一致で可決し参議院に送付されました。今国会で成立するものと確信いたします。政府あげて遺骨収集の加速化を進めねばなりません。

なお厚生労働委員会では私が党を代表し質疑に登壇させていただきました。

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