①飛越国際観光都市連合を組む、飛騨市、南砺市や都市間交流協定を結ぶ岐阜市さらには、豊島区とも交流事業を実施計画されていますが、ご縁のある都市とは、地方の時代といわれる今日、積極的に有益な自治体間連携をすべきと考えます。
近隣では、金沢市がそれぞれ趣旨・目的は若干違いますが、岡崎市、豊田市、長野市、高崎市、今月に入り高山市と友好都市協定、交流都市協定を、福井市は熊本市、結城市と友好都市協定を結んでいます。特に金沢市の場合、東海北陸道全線開通をにらみ、中京圏とのパイプを築き、また新幹線開業を控え、同一沿線になる高崎市、長野市との人的物的交流を深め、都市の魅力創造に動き出している証であり、国内都市との連携ついて本市は出遅れているのではないかとも感じます。
調べてみますと岐阜市は、昨年12月に本市と都市間交流協定を結びましたが、それまでは、国内都市とは友好都市等、協定を結んだことはなかったのであります。この協定についても岐阜市側からのアプローチであったと聞いております。
もちろん、やみ雲に連携する必要はありませんが、目的や効果を勘案し、官民挙げて積極的に自治体間の交流推進をすべきと考えますが答弁を求めます。
1 自治体間の交流の推進は、市民・企業・行政それぞれが、市域を超えた広域的な連携を進め、互いに都市の活力と魅力を高めるために意義のあることであると考えております。
2 本市ではこれまでも、飛騨市との飛越交流会をはじめ、飛騨市、南砺市との飛越国際都市連合、高山市、松本市などとのぶり街道推進協議会、秋田市や岡山市などとの職員の相互派遣研修など、様々な観点から自治体間の交流に取り組んでまいりました。
3 また、山田地域におきましては、合併前から、大阪府交野市、兵庫県洲本市五色町との交流事業を実施しており、現在も牛岳での雪国体験教室などの行事を通じて小学生が交流を深めております。
4 さらに、昨年12月には、今後予定される東海北陸自動車道の全線開通を契機とした物流・観光の交流拡大を視野に入れ、両市の緊密な連携を図ることを目的として、岐阜市との都市間交流協定を締結したところであります。
5 このほか、政策テーマ別の連携・交流といたしましては、路面公共交通研究会など各分野において、全国の各都市と日頃から情報交換等をおこなっているところであります。
6 今後とも、これまでの取り組みをより着実に推進し、実りある都市間連携となるよう努めるとともに、民間を含めた新たな連携・交流につきましては、目的や効果等を勘案しながら、必要に応じて推進してまいりたいと考えております。