省エネへの取り組みについて
①京都議定書の議決から十年。ことしから排出削減の第一約束期間が始まりましたが、我が国の排出量は、90年比6%削減どころか、昨年度は6.4%増となっております。今、必要なことは、地球が文明に迫る新しいエネルギー産業革命を認識し、それに立ち向かう覚悟と勇気を国民全体が共有すること、そして、地球温暖化というリスクをチャンスに変える発想の転換であります。
本市の地球温暖化防止実行計画の進捗状況について、18年度は対前年比増加の項目が多かったが、一方、19年度の温室効果ガス削減総排出量やガソリン使用量、電気使用量などは対前年比どのくらいの増減が見込まれるのか?
1 お尋ねの平成19年度の温室効果ガスの総排出量につきましては、現時点では把握しておりませんが、昨年の夏は記録的な猛暑であったこと、公用車の燃料使用料が増加傾向にあることなどを勘案しますと、前年度に比べ若干の増加になるのではないかと考えております。
2 また、平成19年12月末現在、本庁舎におけるガソリン使用量、電気使用量等につきましては、前年同期と比較し、ガソリン使用量が約2%増、電気使用量が約4%増、都市ガス使用量が約25%となっております。なお、本年7月頃には、市の事務事業に伴う平成19年度の温室効果ガスの総排出量を取りまとめ、公表することとしております。