自民党衆議院富山第一選挙区支部長 たばた裕明
自由民主党
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自民党衆議院 富山第一選挙区支部長 たばた裕明からのお知らせです。
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たばた裕明 永田町通信 第21号
2014.11.08 up

秋の臨時国会が開会中!
                                                平成26年10月6日
日頃からのご支援に心から感謝申し上げます。すごしやすい秋の季節、週末の地元では敬老会や運動会、文化祭を回り、また座談会、国政報告会を積極的に開催し、現場のお声を拝聴しています。
また10月5日には、高円宮典子さまと出雲大社の神職、千家国麿さんとの結婚式が執り行われました。お二人の末永い幸せを皆さまと共にご祝福申し上げます。
 

いま、第187回国会が11月30日までの会期で開催されています。まさに現場の声を国政に届ける機会です。今国会も厚生労働員会を中心に交通政策や、中小企業支援策、教育改革の議論に参画しています。国会冒頭、安倍総理の所信表明演説では「個性を活かす地方創生」を高らかに表明されました。そのために石破茂地方創生担当大臣を布陣し、基本的には人口減少を克服するため、若い世代が地方に住み、働き、豊かな生活を実現できる社会を目指します。
具体的には、「ひと・まち・しごと創生法案」の成立を目指し、国としての総合戦略を策定し、続いて都道府県、市町村に総合戦略策定をお願するものです。ここでいう、「まち」とは、潤いのある豊かな生活を安心して営める社会の形成、「ひと」とは地域社会を担う多様な人材の確保、「しごと」とは地域における魅力ある多様な就業の機会の創出を定義づけています。


これまでも地方再生や地方活性化、少子化対策戦略に関する法律を定めて推進してきましたが、成果が上がっていないのが現状です。この基本法は、省庁横断で成果を上げる仕組み、仕掛けを目指すものであります。地方に多彩な人脈を持ち、経験豊富な石破大臣を配置した安倍総理の強い意気込みを、皆さん感じていただければと思います。
私自身、地方議員を9年間経験してきた中では、国の施策はついつい全国統一での普及啓発を目指す傾向が強く、地方の特性を活かすという視点は乏しかったと感じます。また根本的に地方自治体に対して全幅の信頼をして政策作りしていることも少なかったと思います。もちろん、地方自治体や地方議会も常に政策議論を通じて現状把握や実効性ある施策の展開がどうしても受け身になりがちだったかもしれません。既成の固定観念を取っ払った意識改革も双方には必要かと思います。
私は、地方政治、国政の双方の視点を持ち合せながらこの地方創生に中長期的な視点でしっかり取り組んで参ります。


経済面では、円安傾向に歯止めがかからず、かつ平成26年4-6月期の実質GDPが▲1.8%と減少しました。個人消費(首都圏、地方各地)、自動車市場、住宅市場、小売業、規模別の賃金動向、消費物価、鉱工業指数など様々な経済指標の分析とそれに伴う対策を政府、自民党挙げて取り組んでいます。アベノミクスを地方にどう波及させ、日本経済を再生するかが当然、地方創生にも連動します。年末の税制改正まで緊張感を持って職務に取り組んで参ります。
なお、あらためご報告ですが、今回では引き続き、衆議院では厚生労働委員会委員、消費者問題に関する委員会委員、党では、厚生労働部会副部会長、経済産業部会副部会長、青年局次長を拝命いたしております。どうぞ、引き続き、よろしくお願いいたします。

たばた裕明 永田町通信 第20号
2014.05.27 up

北陸新幹線 全長454キロのレールが1本に繋がりました!
                                          平成26年5月27日

 通常国会も6月22日の会期末を見据え、法案審議が慌ただしくなっています。厚生労働委員会でも先週は、国民年金の未納率を高めるための国民年金法の一部改正法案が採決され、賛成多数で委員会を通過した次第です。また、毎週末は地元に戻り、各種団体の総会や地域行事に駆け回っています。また講演の機会も頻繁に頂戴しており、①社会保障改革の流れ  ②若者の雇用拡大と外国人労働者問題  ③安全保障に関する法的整備についてなどをテーマにお話しさせていただいています。それぞれの場で、参加者から様々な意見を頂戴し、叱咤激励もいただいています。
有り難い限りです。夏に向け息切れせずに、踏ん張って職責を果たす所存です。


 さて、5月22日に、晴海埠頭にて挙行された海上自衛隊遠洋練習航海部隊壮行式および出港見送り行事に出席することができました。遠洋訓練部隊は、幹部海上自衛官の養成および国際感覚の醸成のため、約5ヶ月強に亘る遠洋航海であり、練習艦「かしま」、「せとゆき」および護衛艦「あさぎり」の3隻に約150人が搭乗し、13ヶ国、15寄港地を回る練習航海です。
 
 この航海に出向した自衛官は、海上自衛隊幹部候補生学校(広島県江田島市に所在)をこの3月に卒業した者たちであり、将来の海上自衛隊を支える幹部候補生なのです。東京から、まずはハワイのパールハーバーを目指し、米国やジャマイカ、キューバやパナマ、ニュージランド、オーストラリア、フィリピンなどに寄港しそれぞれの地で、現地の軍関係者や政府関係者との交流を図りもって海上自衛官としての素養を高めるものです。


 隊員各位の航海の無事と幹部自衛官を担うものとしての自覚と成長を期待するものですが、若者たちの凛々しい顔つきに大変頼もしさも感じた次第です。今、日本周辺における安全保障環境が激変する中で、自衛隊の担いは重要性を増すばかりです。隊員が危険に晒されないよう、また危険な事象を事前に取り除くことのできる法的体制の整備に対して現実を見据えて改革に取り組みます。

 また、24日には富山駅の新幹線ホームにて、「北陸新幹線 長野―富山・金沢間レール締結式」が挙行されました。野上浩太国土交通副大臣や石井知事、新幹線通過の沿線の各県からは副知事や市長さん、議会関係者など来賓、関係者200名近い参加者のもと盛大なものでした。
 セレモニーとして、最後に残されていた新幹線レールのボルトを我々がレンチで締めて、工事責任者がそれを点検し、その後、レール上を記念のバッテリー車両が通過するものでした。
 これで、先行開業している東京―長野間を含む全長454キロのレールが1本に繋がったのです。
 当日は、関係者の皆さんが笑顔で、そしてようやくここまで来たのかとの安堵感に満たされた表情している方ばかりが印象的でした。

 整備新幹線の着工決定がなされたのが昭和48年11月です。その以前からの運動を踏まえると50年以上にも亘る歴史の経過によって、ようやく来年3月に北陸新幹線が富山にやってくるのです。大変感慨深いものです。先人の努力と執念に心から敬意と感謝を申し上げます。

 もちろん、経営分離される並行在来線の経営安定の点や、金沢以西の敦賀までの開業時期の工期短縮などまだまだ解決すべき課題も多いですが、まずは、開業に向けて県民の意識を高め、日本海側国土軸の構築に一層取り組んで参ります。皆さんからのご意見もお気軽にお寄せ下さい。

たばた裕明永田町通信 第19号
2014.05.08 up

GWも明け、国会の論戦が始まりました。
                                                 平成26年5月7日

GWが終了し、永田町では7日から本格的に委員会審議が再開されています。連休期間中は外遊する同期議員も多かったのですが、私は富山市内に張り付き、支援者回りや街頭遊説活動、読書や各種資料の読み込み、資料整理など普段通りの活動に没頭いたしました。一方で、富山事務所のスタッフの慰労会や、1日間休暇を取り春スキーを楽しんだり、BCリーグの野球観戦など普段できないことも行い、英気を養ったのでした。
いよいよこれから富山平野ではコシヒカリ等、水稲の田植えが行われます。富山平野の水田に波々と水が満たされた風景は、大変に心和みます。本年の天候安定と五穀豊穣を祈念する次第です。


さて、安倍政権では元気で経験豊富な高齢者を含め、あらゆる人が、社会で活躍し、その「可能性」を発揮できるチャンスを創ることを目指しています。少子高齢化の下でも、日本は力強く成長できるためには高齢者・若者・女性の雇用対策を大胆にかつ積極的に取り組んでいかねばなりません。私も党の雇用問題調査会の一員として3月、4月中心に「若者雇用対策に関する提言」を取りまとめる議論に従事していました。

特に若者が社会の入口で躓くことのないよう今後とも、経済社会の活力・向上を図る観点から、若者の雇用に関して以下6点の取組を進めることが早急に必要との結論に至りました。

1、 若者雇用対策に取り組むに当たっての社会基盤の整備
2、 学校での就職準備段階における職業意識の情勢・確立
3、 就職活動段階での的確なマッチングの実現
4、 若者の「使い捨て」を許さない社会に向けた取組
5、 産業界のニーズに対応した人材育成
6、 フリーター・ニート等を減らすための取組

議論の詳細は省略いたしますが、産業構造の変化が著しく、製造業の海外シフトや人口の増減の影響を受けやすいサービス業の比率が高まる中で、若者の雇用を産業界でどう作り出していくかという産業政策の議論もする必要もございます。ものづくり分野の産業は持続的な人材育成が大切であり、国際競争力の観点から重点的に振興を図るべきとも考えます。もちろん、学歴に関わらず能力と意欲に応じて安定した就業支援に国を挙げて取り組んでいくべきです。

富山は、医薬品産業やものづくり産業が集積しております。これらの業界が今後も、若者の雇用の受け皿となるべく富山県経済の活性化に現場の声を聞きながら取り組んで参ります。


なお、政府では雇用労働関係については、産業競争力会議において柔軟で多様な働き方ができる社会の構築を目指し議論が続けられています。
中でも①「ジョブ型」等の「多様な働き方」の普及拡大
    ②「働きすぎ」改善のための方策
    ③職務範囲が明確で高い職業能力を持つ労働者の創造的な働き方ができる労働時間制度       の創設
    ④外国人労働者の活用などについてはいずれもかなり大胆な議論がなされています。

しかしながら、私は日本型の終身雇用も評価すべきと考えますし、仕事や会社に対する帰属意識があってこそ実りの果実が生み出されるのではないかとも考えます。規制緩和しすべて競争にさらし弱肉強食の労働市場の創出を助長すべきことはあってはならないと考えるものです。
皆さんのご意見はいかがでしょうか。

たばた裕明永田町通信 第18号
2014.04.02 up

桜が美しい季節です。
                                              平成26年4月2日
4月に入り平成26年度がスタートしました。民間や官庁等では入社式も執り行われ本年も多くの方々が新たなスタートを切られたことでしょう。すべての皆さんの未来が輝かしいものであることを願って止みません。一方、田畑事務所においては富山事務所、東京事務所それぞれに1名づつ
スタッフが増員となりました。これで合計 秘書7名、パート2名の所帯となります。新年度の当初にあたり、気持ちも新たに議員活動に邁進してまいる所存です。
また消費税も8%に引き上がりました。消費税転嫁対策にも万全を期し景気動向にも注意を払って参ります。


さて、【地域における医療・介護の総合的な確保推進法】が衆議院に提出されました。まもなく
厚生労働委員会で議論が始まります。この法律は、消費税引き上げ財源を活用し、効率的かつ質の高い医療提供体制を構築するとともに、地域包括ケアシステムの構築を通じ、地域における医療および介護の総合的な確保を推進することを目指すものです。今国会で、厚生労働分野では、
一番重要法案であるといっても過言でない位置付けの法案です。


平成37年には団塊の世代が75歳以上となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が
75歳以上となります。今後、高齢化が進むと医療や介護を必要とする方がますます増加しますが、現在の医療・サービスの提供体制のままでは十分対応できないと見込まれています。直近の厚生労働省調査によると全国での特別養護老人ホームの入所希望者が約52万人との数字も出ています。
もちろん、全国各地での実情は異なります。今後の高齢化のスピード感も地域間格差が指摘されています。

そのような背景に基づき具体的な法案骨子としては、
①医療・介護の提供体制改革のための新たな財政支援制度(地域介護施設整備促進法等関係)
②病床機能報告制度と地域医療ビジョンの策定(医療法等関係)
③医療事故に係る調査の仕組み(医療法等関係)
④在宅医療・介護の連携の推進(介護保険法等関係)
⑤特別養護老人ホームの重点化(介護保険法等関係)
⑥一定以上所得者の利用者負担の見直し(介護保険法等関係)
などが主たる改善項目であり、これを含め約25項目に亘る法改正が提案されているものです。  高齢者の生活支援や介護予防を充実させ、住み慣れた地域で長く暮らすことができるようにすることが大事であり、限られた医療・介護資源を有効に活用し、必要なサービスを確保していくため、しっかりと改革し、より現場に近い機関が事業計画を立案し、必要に応じた見直しを行っていくべきと考えます。


3月21日(祝)には富山市内にて、私の連合後援会主催で「早春の集い」を開催させていただき、当日は地域の後援会員さん約1,400人の皆さんにお集まりいただき、叱咤激励を賜りました。誠にありがとうございました。今後も、後援会づくりや、あらゆる世代や、職種の方々との意見交換の場を設けて参ります。                                                 感謝

たばた裕明永田町通信 第17号
2014.03.17 up

三寒四温が続きます
 
平成26年3月14日
 
富山では、春一番も吹いたようであり新緑の季節の到来が待ち遠しいこの頃です。一方、私自身は花粉症持ちであり、3月下旬から5月上旬までつらい一面もございます。薬を服用しながら乗り切りたいと思います。さて、国会では、予算案が衆議院を通過したこともあり、各常任委員会において法案審議が活発に行われています。


そんな中、今年も3月11日がやって参りました。11日は東京では国立劇場で政府主催の「東日本大震災3周年追悼式」が天皇皇后両陛下ご臨席のもと、厳粛に開催され、私も出席いたしました。被災3県でもそれぞれの自治体で追悼式が挙行されており、また、富山でも民間有志の方々による追悼の集いが開催されたようです。復興の加速化が命題となっており、政府あげて全力で取り組んでいかねばなりません。追悼式では、3県の遺族代表者がそれぞれ追悼文を読み上げられました。最愛の方を震災で亡くした方々の心の傷は窺い知ることはできませんが、その心情を吐露されておられ、一言一句重みがあり、また聞き洩らしてはならないとの想いで拝聴いたしました。
東日本大震災での経験および復興にむけた決意を世界に示す場となる国連防災会議が来年3月に仙台市で開かれることが決定しています。今回の教訓を次の大災害の被害を最小限にするためどう活かすかの検討も急がねばならないと思います。


さて、私が所属する厚生労働委員会では、3月に入りまず政府提案の「雇用保険法の一部改正法案」から委員会審議が開始され約20時間の審議の後、14日(金)に採決が行われ付帯決議付きで可決いたしました。主な内容は、①育児休業給付の充実としてこれまでの育休給付は賃金の50%でしたが、育休開始後6ケ月間の給付割合を67%に引き上げるもの。
②非正規雇用労働者である若者等がキャリアアップ・キャリアチェンジし安定的に働けることができるよう教育訓練給付金の拡充及び教育訓練支援給付金の追加給付を創設するもの。
安倍政権は、「若者・女性の活躍支援」を政策の柱としています。今回の雇用保険法の一部改正は、・女性の子育て後の再就職・起業支援や資格取得に繋がる自発的な教育訓練の受講をはじめ社会人の学び直しの促進を目指すものです。

雇用保険制度は、労働者が失業した場合にその者の生活の安定を図り、もって失業者の求職活動を容易にならしめようとするものです。現在の雇用情勢は、地方を中心に厳しさも残るものの、改善も進みつつあります。雇用保険の財政収支は失業等給付に関しては比較的安定的に運営がなされていますが、様々な失業対策、再就職対策を講じながら人材育成に繋げていかねばなりません。
労働政策は、地方行政でなく国が主体的に実施してきている経過があります。労使とも円満な関係で日本経済が再生する仕掛け、仕組みづくりに国政の場で、私自身、しっかり取り組んで参りたいと思います。

3月は卒業、転勤など節目の時期でもあります。それぞれ、4月から新たなステージで生活が始まる方も多いかと存じます。私もフレッシュマンの気持ちを忘れず、富山と東京の往復を通じて社会に貢献して参ります。どうぞ、引き続きご指導、よろしくお願い申し上げます。
 
 桜の開花も、もう間近ですね。

たばた裕明 永田町通信 第16号
2014.01.28 up

経済の好循環実現国会の論戦がスタート
                                                 平成26年1月28日
 富山市内では例年になく穏やかな冬の日々が続いています。快晴のもと立山連峰を仰ぎ見ると、その雄々しい峰々に圧倒されまた、越中人としての誇りを感じるものです。さて、1月中下旬は土日のみならず平日も富山市内での活動が続いています。様々な業種の方との意見交換や各種の新年会に出席をし、お酒を酌み交わす中で政治談議に花を咲かせています。どの会合でも1月13日の高校サッカー決勝での富山第一高校イレブンの全国制覇の話題が持ちきりで盛り上がってもいます。
 サッカー決勝戦後取り壊される国立競技場での決勝戦を私は幸運にも現地で観戦することが出来ました。「一高コール」で応援席が一体となり声を張り上げました。最後まで諦めないイレブンの闘志におおいに勇気と元気をいただきました。他の競技スポーツにおいても良い影響が出ることを期待するものです。


 一方、国会は、1月24日から6月22日までの150日間の通常国会がスタートいたしました。安倍総理は1月中旬から、アフリカ、中東歴訪し、19日には党大会に臨み、21日~23日にスイスでのダボス会議に出席しオープニングスピーチ、24日に国会開会日に施政方針演説を行い、25~26日にインドに行き、インド共和国記念日式典に出席するというハードスケジュールをこなしています。2月にはソチ五輪にも出席しプーチン大統領との会談も予定されています。積極的平和主義による安倍外交が日本の国益に必ず良い結果を生みだすと確信するものです。1月24日の衆議院での安倍総理の施政方針演説は約45分間に亘るものでした。
「この道しかない」とのキーワードを挙げ、日本の経済再生を3本の矢のアベノミクスの効果により力強く突き進んでいこうなど昨年1年間の実績も盛り込んだ説得力のある演説でした。
「この道しかない」。企業の収益を、雇用の拡大や所得の上昇につなげる。それが、消費の増加を通じて、更なる景気回復につながる。「経済の好循環」なくしてデフレ脱却はありえません。「経済の好循環実現国会」これが通常国会のメインテーマです。


 28日には各党の代表質問が行われました。自民党は石破幹事長が登壇。中でも普天間移設問題、集団的自衛権の行使や憲法改正については、安全保障の論客として具体的提言を込めた質問でありました。米軍基地の再編を進めることによって、沖縄における一定の抑止力を確保することは我が国とアジア太平洋地域の平和と安全に対し日本国として果たさなければならない責務であるとも指摘されました。同感であります。ただし名護市長選の結果は真摯に受け取らなければなりません。
 また「女性が輝く日本」と項目立てし「日本社会特有の長時間労働」の弊害を指摘し、新たなライフサイクルの構築や従来の価値観からの脱却をし女性の活躍によって日本社会の成長を進めていく重要性を指摘されました。

 一方、野党民主党は海江田代表が登壇。安易なマスコミ報道を事例に挙げ、正に揚げ足取りの質問ばかりであり、外交・防衛の質問に至ってはどこの国の国会議員か疑うような自虐的私感の質問のオンパレード。持ち時間35分間で46問の質問数でありました。すべて批判的内容でありました。
安倍総理は、「責任野党」との国会論戦を通じて国民の負託に応える姿勢を示していますが、批判ばかりで議論がかみ合わない野党との戦いが終始続く予感のする国会論戦スタートであります。
明日29日も、各党代表質問が続きます。

平成26年2月2日(日)たばた裕明連合後援会設立総会のご案内
2014.01.27 up

衆議院議員 たばた裕明連合後援会設立総会・記念講演会のご案内

 謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申しあげます。
 日頃より、たばた裕明君の国会議員活動に深いご理解とご協力を賜り、厚く感謝申し上げます。
おかげをもちまして、一昨年末、長勢甚遠先生の後継者として衆議院選挙に出馬し、皆様方の絶大なるご支援により初当選させていただきましてからちょうど1年を迎えました。

 初当選来、衆議院では厚生労働委員、青少年問題に関する特別委員会委員、消費者問題に関する特別委員会委員、党では雇用問題調査会の幹事、青年局次長として日々緊張感を持って全力で諸課題に取り組んでおります。
 
つきましては、たばた裕明君の益々の活躍と一層の躍進を願い自由民主党富山県第一選挙区支部全域を網羅する連合後援会を設立する運びとなりました。
 ご多用中のところ、誠に恐縮に存じますが、何卒ご臨席賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 
たばた裕明連合後援会設立準備会 呼びかけ人一同

                       記

・日時:平成26年2月2日(日)午後2時~午後4時 

・場所:ホテルグランテラス富山 3F 「薫風の間」

・衆議院議員たばた裕明連合後援会の設立総会  午後2時~午後3時

・記念講演会 講師 下村博文 文部科学大臣    午後3時15分~午後4時 

・演題 「人づくりは国づくり ~教育再生に向けて~」
                     http://hakubun.cocolog-nifty.com/shimomur 
・会費等はございません。お気軽にお越しください。 
     
■下村博文 文部科学大臣 プロフィール
1954年  群馬県生まれ
1978年  早稲田大学教育学部卒
1989年  東京都議会議員初当選
1996年  衆議院議員初当選
2002年  法務大臣政務官
2003年  自民党副幹事長 あしなが育英会副会長
2006年  内閣官房副長官
2010年  シャドウ・キャビネット文部科学大臣兼 特命担当大臣(科学技術)
2012年~安倍内閣 文部科学大臣兼 教育再生担当大臣  ~現在に至る~

≪お問い合わせ先≫
衆議院議員 たばた裕明事務所      担当 河原・高原

たばた裕明 永田町通信 第15号
2014.01.02 up

謹賀新年   ~さらなる馬力を身につけて~
                                                  平成26年 元旦
 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。平成26年が皇室の彌榮と皆様にとって素晴らしい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

 私の元旦は、毎年地元の神社への参拝から始まります。氏神様に手を合わせ1年の平穏無事を 祈願し、あわせてお世話役の氏子総代の方々への感謝の挨拶を申し上げます。
 その後も、ご縁のある数社の神社へ参拝行脚を行い、早朝5時には、元朝式に出席、その後に  今度は、檀家である寺のお御堂にてお経を唱えます。そこで夜明けを迎えます。昼間は午後まで  ひたすら、ご挨拶回りです。平成15年の元旦から、毎年そのような行動パターンであります。     例年、時間毎に定めた行程を過ごすことにより、自分自身の気持ちを高め、来る年における仕事への決意を腹に落とし込むのです。

 また、私は1月2日に41歳を迎えました。厄年でもあり、健康管理含めて落ち着いた行動を  心がけたいと思います。1月13日まで富山にて過ごし、多くの方々と意見交換を行い、通常国会に備え、予算案の個別事項の把握にも努めたいと思います。


 さて、今年は、2月にロシア・ソチで冬季オリンピックが開催されますし、6月にはブラジルにてFIFAワールドカップサッカー大会が開催されるなどスポーツのビッグイベントが続きます。ソチ五輪には、県関係者としてダイチ所属の、田畑真紀選手、穂積雅子選手がスピードスケートで出場します。同姓でもあり、これまで田畑選手にはひときわ注目して応援をしてきました。5回目の出場とのこと。連続でメダル獲得を期待したいと思います。


 通常国会は、1月24日からの開会を見越して日程調整がなされています。まずは、補正予算、そして26年度予算案の審議が行われます。補正予算は、経済対策を主に、5,5兆円規模であり、  新年度予算は一般会計で95兆8千億円余が組まれています。私の所属する厚生労働省所管分では、初めて予算額が30兆余円と大台に乗りました。これは、とりも直さず社会保障費の伸びに起因します。25年度から1兆円余が増加しています。国民全体の医療費について、当然、国民皆保険制度は堅持しつつ、健康寿命の延伸に向けた様々な医療環境改革に取り組んで持続可能な社会保障制度を構築していかねばなりません。
 特に、4月に実施される消費税の3%引き上げによる増収分は全額、社会保障費に充当することが決められています。増収分のうち、4,962億余円が今以上に社会保障を充実するための原資として活用予定です。具体的には、子育て環境の充実に2,500億余円、地域医療・地域介護の環境充実や難病対策にも振り分けられています。信頼される社会保障制度にむけて丁寧な説明と安定財源確保について本年も取り組んで参ります。


 また、医療や介護の提供や制度の運営や県や市などの地方自治体や、地域で生活する方々が担っています。富山の医療環境や介護施設の状況は決して全国トップクラスではありません。医療・介護分野の人材育成などソフト面での国と地方のパイプ役としても私自身、職責を果たして参ります。

 本年は、馬年でもあります。競走馬のようなスピード感と農耕馬のような大地を耕す力強さを兼ね備えた議員として本年も駆け抜けたいと考えます。
 どうぞ、引き続きのご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。                                                                              感謝

たばた裕明 永田町通信 第14号
2013.12.11 up

臨時国会が終了しました
                                             平成25年12月11日
 昨年の今頃は衆議院議員選挙の最中でありました。寒い中の選挙戦、多くの皆さんのお力添えで議席をお預かりしたわけであります。あれから1年が経過しました。懸命に走り続けたのですが、模索し自問自答しながらの1年でありました。今後も、皆様にご信頼していただけるよう、責任ある議員活動を心がけて参ります。引き続きのご指導、ご支援をお願い申し上げます。


 さて、臨時国会は12月8日で閉会しました。最終盤は、特定秘密保護法案の審議でバタついた感がありましたが、政府提出の法案23本中20本が成立し、「成立率」は87%でした。先の通常国会では「成立率」は84%でしたので、引き続き成果があったものと考えます。
 ちなみに、野田政権の「成立率」は、平成23年秋の臨時国会が63%、24年通常国会が66%、24年秋の臨時国会が50%でした。また今国会での議員立法は、「がん登録に関する法律」「タクシー新規参入に関する法律」など12本が成立しました。今国会において安倍内閣は「成長戦略実行国会」と位置付け、政策の柱を産業競争力強化など経済成長に資する分野に相当エネルギーを傾注してきました。

 具体的法律では、「産業競争力強化法」、「国家戦略特区法」、「改正電気事業法」などの成立があげられます。内容は規制改革や、減税により各企業の投資環境を整備するものです。ただし、「改正薬事法」では、当初すべての一般用医薬品のインターネット販売を解禁する議論が先行していましたが、関係団体や党内議論を踏まえ、28品目に限定しインターネット販売禁止を定めるなど、規制をすべて撤廃し、自由競争の下に弱肉強食の世界を目指す方向には一定の歯止めがかかったものと私は考えています。

 何より私は、地方の選挙区代表であり、それぞれ地域の独自色や伝統に根ざした商工業の発展を引き出すことが将来の日本社会全体の利益につながると常に考えています。よって、東京一極集中につながる施策には一定の歯止めをかけるべきであります。このあと12月中旬は、税制改正の議論、また25年度補正予算案の議論や26年度当初予算案の議論が続きますが、その点は常に意識して発言、言動に努めたいと思います。

 
 また12月10、11日と岩手県下閉伊郡田野畑村、久慈市を自民党青年局「TEAM―11」の一員として松本洋平青年局長はじめ同期5名と訪問してきました。この活動は、自民党青年局所属の国会議員が毎月11日に被災3県を順番に訪問し、現場を見て現場の声を拝聴しているのです。
 
 今回の訪問先は、盛岡からバスで2時間以上かかる三陸海岸沿岸の小都市です。津波被害の復旧状況や集団移転造成地現場の視察、また、朝の連ドラ「あまちゃん」で有名になった「三陸鉄道」にも乗車し、鉄道の復旧状況を同社社長より伺いました。
 田野畑村では、被災し住宅を失った方々の住宅建設のための移転用地造成が着々と進んでおり、村内の4ケ所の造成地は春までに完成し、住宅着工が始まりつつある造成地もございました。岩手県内では住宅移転が早い地域とのことですが、1日も早く仮設住宅から出て、自宅を確保したいとの切実なお声をお聞きいたしました。
 また、実際に津波に巻き込まれ九死に一生を得る体験をした淑女の方のお話を聞くことが出来ました。その淑女は「津波体験語り部」としてボランティア活動に参画しておられ、学生から大人まで幅広い見学者に対して当時の現状を語ることで亡くなられた御霊の供養を行っているとのことでした。その信念に深い感銘を受けました。

 岩手県は厳しい冬を迎えています。震災から3度目の正月を迎える住民の方々は、決して笑顔溢れているわけではありません。また政治に対する厳しい意見も頂戴しました。政治は結果が全てです。お一人でも平穏な生活が回復するよう私自身の役割を果たして参る固い決意をした視察でありました。

12月20日までは、まだ永田町と富山を往復する日々が続きます。寒さに負けず頑張って参ります。

たばた裕明 永田町通信 第13号
2013.12.01 up

防空識別圏について
                                                 平成25年12月1日
本年も残すところあと、1ケ月となりました。昨年の今頃は総選挙に向けて駆け回っていた時期です。多くのご支援のお蔭で議員活動できることに感謝しながら12月6日に会期末が迫る国会に臨んでいます。一方、12月には与党税制改正議論が行われるのが通例であり、地方自治体はじめ各種団体からの税制改正要望の陳情団で永田町周辺はごった返しています。特に消費税引き上げに伴う、増収はすべて社会保障費に充当するものであり、各種施策の安定財源税の確保に向けた綱引きが繰り広げられるのです。中でも車体課税の見直し議論は、地方財政への影響も大きく、私は地方財政の安定化や財政力の弱い地方自治体の偏在性是正の観点からの主張を展開しています。12月の第1週目が大きな山場を迎えます。しっかり取り組んで参ります。


さて、先般、26年度末に開業予定の北陸新幹線用の新型車両E7系が公開されました。車体はアイボリーホワイトを基調に流線型のヘッドにブルーが映えるデザインです。車内照明は、環境に配慮しすべてLEDを使用とのこと。いよいよ開業へのカウントダウンが始まった感があります。
新聞紙上で見ただけですが、素敵なデザインかと思います。


ところで、11月23日午前に中国国防部が我が国に対して一方的に「東シナ海防空識別圏」を設定したと通報してきたことを契機に尖閣諸島周辺の安全保障環境が心配される事態に発展しました。
防空識別圏は、国際法上確立した概念でなく、一般に各国が自国の安全を図るため、国内措置として領空に接続する公海上空に設定しているものであります。
日本も領空よりも広い範囲で防空識別圏を設定しています。問題は、①中国側に措置が、公海上空を飛行する民間航空機を含むすべての航空機に対して、一方的に軍の定めた手続きに従うことを義務付け、これに従わない場合は戦闘機による緊急発進、スクランブルを意味する対応措置を取るとしていることです。また、②東シナ海は多数の民間航空機の飛行経路となっており、また今回中国側が設定した空域は、我が国固有の領土である尖閣諸島の領空があたかも中国の領海であるかのごとき表示をしている点です。 

全く受け入れることはできませんし、毅然として抗議すべきものであると考えます。抗議だけでなく、日米の連携のもと撤回を求めていくべきです。中国側の領土、領空、領海に対する揺さぶりや挑発に対して毅然、断固守り抜く姿勢を国際社会にもアピールしていく必要があります。なお、この場合、米国の対応に頼るばかりでなく、より我が国としての法体制の不備がないか、不測の事態に陥った場合へのシュミレーションも確立しておくべきです。今国会では、国家安全保障会議の設置法が成立したところです。さっそく官邸における危機管理対処力が問われる事態かもしれません。


30日、1日の週末も地元、富山市内を駆け回りました。富山県歯科医師会創立100周年記念式典にも参加し、歯科医師関係者と今後の、地域医療の中での口腔ケアの重要性を意見交換されていただきました。様々な分野の方々からの現場の声の聞き取りにも懸命に取り組んで参ります。
どうぞ、ご意見、ご要望はお気軽にお申し付け下さい。                感謝

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