自民党衆議院富山第一選挙区支部長 たばた裕明
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永田町通信 第38号
2016.08.16 up

~敗戦後71年目 8月15日を経て~
                                             平成28年8月16日
            
残暑お見舞い申し上げます。リオオリンピック柔道女子70キロ級、富山県出身の田知本遥選手が見事金メダルを獲得。苦労した柔道人生に栄冠が輝きました。おめでとうございます。

さて、お盆期間は例年通り富山にて過ごし英気を養いました。12日には1日人間ドックを受診。結果は、後日聞き取る予定ですが、念入りに様々な疾病リスクを予見するための検査も受け万全を期しました。6月より酒量を減らし、ほぼ毎晩1時間歩いております。体力づくりとストレスを溜め込まず、職務に邁進したいと思います。
 その他、12日には母校富山東高校同窓会総会に副会長として出席。13、14日と夜は各地での納涼盆踊りに顔を出し、それぞれ地域づくりに懸命に取り組んでいる方々と政治談議に花を咲かせました。

 15日終戦記念日は、例年通り、同志と靖国神社を参拝し、その後日本武道館で挙行された全国戦没者追悼式に参列いたしました。天皇陛下、皇后陛下ご臨席のもと安倍総理以下閣僚や全国の遺族代表者と共に、先の大戦で散華された御霊に哀悼の誠を捧げ、恒久平和を固く誓いました。
またその日のうちに富山に戻り、富山懸護国神社に参拝いたしました。
 敗戦から71年目の夏を迎えました。戦後生まれが大半を占めるご時世であり、遺族・遺児の高齢化により戦争を語り継ぐ世代が極端に減少しています。敗戦を風化させず記録と記憶を正しく後世に伝えねばなりません。オバマ大統領の広島訪問は核根絶に対する世界へのメッセージは大きいと思います。オバマ氏には大統領退任後も核兵器のない世界平和への取り組みをしっかり後押ししてもらいたいと考えます。
ロシアとの北方領土の帰属の問題、アリューシャン列島から南方戦線に至るまでの激戦地における未帰還の御遺骨収集活動の迅速化にも政府一丸として取り組まねばなりません。


 天皇陛下が象徴天皇としてのお務めについてご自身のお考えを国民に伝えられました。
大変に重いお言葉であり真剣な対応を迅速かつ丁寧に行うべきであります。お言葉の中で天皇陛下は「天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えてきましたが、同時にことにあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えてきました」と述べておられます。象徴天皇として日々、祭司を執行し国民に寄り添う御姿にあらためて感動し、心底日本人として誇りを感じます。
ご高齢の陛下が、自らの意思で祭司や国事行為、また全国各地への慰問への活動に対して全身全霊で行うことが困難な事由に陥った場合の可能性に言及なさった意義は本当に大きいものです。
今後、今回お話し下さったお言葉の意味を噛みしめながら、国民的議論を政府と共に党派を超えて行って参ります。
 
15日の日本武道館での追悼式終了後、天皇陛下・皇后陛下がお二人ご一緒に、まさに寄り添いながら退席さなる際、どこかしこから、「天皇陛下万歳!」の掛け声が発せられ、参列者が自然発生的に拍手を鳴らし続ける中、両陛下が退席なさる光景は大変神々しいものでした。


8月下旬からは、通常国会に向けた補正予算案に対する党内の議論が始まります。つかの間の休息を経て、国会モードに切り替えて日々の活動に取り組んで参ります。

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