富山市議会議員たばた裕明
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Report 2008
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2008年03月27日[新着トピック]
新年度は建設委員会所属です

3月24日(月)
8時出社。社内執務。11時30分 名鉄ホテルへ。 石井知事と富山市議会議員との昼食懇談会に出席。知事より県の新年度予算のポイントについて20分ほどレクチャーと受ける。中でも印象的だったのは、2年連続で農業関連予算を増額している県は全国で富山県を含め3県のみであることをしきりに強調されていた点です。 話の内容としては、農地・用排水路等の保全管理に係る地域ぐるみの共同活動の支援や富山米ブランド化戦略、農業担い手育成事業についてや、また北陸新幹線の地方負担の軽減対策についてなどでした。

質疑になり、私からは、いわゆる調整区域でのコンテナハウス問題について、富山市の現状を伝え、射水市との連携について認識を訊ねました。
知事からは、中古車販売の状況は問題点を含め認識しており集積化を含め、地元の意見を十分聞き取り組む姿勢を確認しました。

13時10分から、市議会本会議が開会。議会最終日であり、採決等が行われた。一般会計予算1,663億円余、特別会計予算1,247億円余、企業会計629億円余が原案通り可決成立しました。
また、議員に一人当たり月額15万円支給されている政務調査費に関し、4月から支出に係る領収書等の証拠書類の添付を義務付ける条例及び、21年4月執行予定の市議会議員選挙の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例が制定されました。
具体的には、現員の48名の議員数を42名とし、旧富山市域を第1選挙区定数32名、旧上婦負郡を第2選挙区定数10名の合計42名としたものです。

議会人事も一新され、議長に自民党の五本議員、副議長に同じく自民党の原田議員が選出されました。私は、所属委員会が建設委員会に、また富山市都市計画審議会委員、農業委員会委員にも選出されました。
本会議は17時ころ終了。

今議会は、新年度予算を審議したもので、コンパクトなまちづくりを推し進め、新幹線時代を見越し、富山市の魅力をいかに高めるか、財政厳しい折り、必要な事業や建設事業をいかに効果的に配分するのか、温暖化対策は、不登校対策は、安全なまちづくりはなど多岐に亘り議論を深めました。
市民の付託にしっかり答えていかねばなりません。

しかし、国会のねじれの影響でガソリン税の暫定税率を維持する租税特別措置法改正案が年度内に成立しない公算が高まり、本市にとって道路予算97億円のうち、24億円の減収が予想されることが表面化し、4月から大混乱が想定され地方自治体にとって厳しい新年度のスタートとなりそうであり、やや暗いムードも漂っております。富山市議会の民主党会派は暫定税率維持に賛同しており、国会においても民主党は党利党略でなく地方の実情を踏まえた議会運営に配慮していただきたいものです。私自身、大変な憤りを感じます。

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